ISA−赤ちゃんの急死を考える会
赤ちゃんの急死を考える会

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赤ちゃん、うつぶせ寝で苦しくないですか・・・
うつぶせ寝は危険です
赤ちゃんを、事故から守りましょう

ISA−赤ちゃんの急死を考える会

■ 本の紹介

子どもの命を守るために - 保育事故裁判から保育を問い直す
編集・著者名:平沼博将、繁松祐行、
         ラッコランド京橋園乳児死亡事故裁判を支援する会
定価:1,200円+税
発売日:2016年9月10日
出版社:クリエイツかもがわ

クリエイツかもがわ
TEL 075-661-5741
FAX 075-693-6605

URL:http://www.creates-k.co.jp/



保育事故を繰り返さないために −かけがえのない幼い命のためにすべきこと−
著者名:武田さち子
企画・監修:赤ちゃんの急死を考える会
定価:1400円

出版社:あけび書房
〒102-0073
東京都千代田区九段北1-9-5-1208
TEL03-3234-2571 FAX03-3234-2609
URL:http://www.akebi.co.jp/

多発し続ける保育施設での乳幼児の死亡事故。その中には明らかな虐待による事件も少なくない。日本の貧しい保育政策、規制緩和、保育の市場化の流れがそれに拍車をかけていることも明らかに。わが子を亡くした親、法律専門家、保育関係者が共に考えあう画期的な一冊。事件・事故の数々を取り上げ、そこから原因を究明し、対策を提示する。
大宮勇雄(福島大学教授・全国保育団体連絡会会長)、櫛毛冨久美(赤ちゃんの急死を考える会会長)、
小山義夫(同副会長)、高見澤昭治(弁護士)、寺町東子(同)の座談会付き

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死を招いた保育 - ルポルタージュ上尾保育所事件の真相
著者名:猪熊弘子
定価:1,680円
発売日:2011年8月10日
出版社:ひとなる書房

ひとなる書房
TEL 03-3811-1372
FAX 03-3811-1383

URL:http://www.mdn.ne.jp/~hitonaru/



SIDSを乗りこえて (乳幼児突然死症候群 ●●●わが子の死、なぜ●●●)
SIDSを乗りこえて 著者名:河野啓子・河野明(ISA-赤ちゃんの急死を考える会)
解説:志保ちゃん事件弁護団
定価:1500円
発売日付:2005/06/30

出版社:同時代社
東京都千代田区西神田2−7−6
Tel:03-3261-3149 Fax:03-3261-3237
URL:http://www.doujidaisya.co.jp/

うつぶせ寝で放置され、たった39日のいのちが奪われた。一枚の写真から、病院側に過失を認めさせるまでの道のり。両親が記した愛とたたかいの記録。




菜穂へ、そして未来を絶たれた天使たちへ
菜穂へ、そして未来を絶たれた天使たちへ 著 者 名: ISA会長 櫛毛冨久美
企画監修著:油井香代子
定価:税抜価格:1,300円
発売日付:2003/09/27

出版社:小学館
購入をご希望の方は ISA までご連絡ください。

うつぶせ寝窒息死で、たった一日でわが子を亡くした母親が「死因はSIDS(乳幼児突然死症候群)」と言い逃れる医療機関を仲間とともに追いつめる!次々と明らかにされる事故や虐待。手に汗握る10年の記録。

待望の出産。しかしわが子は一度抱いただけで翌日、死んでしまった。 原因はうつぶせ寝による窒息死。病院は「死因はSIDS(乳幼児突然死症候群)だから責任はない」と言いだした。

疑問を抱いた主人公は、たった一人で調べ始める。スチュワーデスという仕事がら、国内外の病院を訪ね取材を重ねると、日本の赤ちゃんの危険な環境が分かってきた。そして、似たような事故が全国で頻発していた。仲間と出会い、会をつくり、ついには司法や国を動かして、SIDS死亡率が半減することになった。自分たちの赤ちゃんを使ったうつぶせ寝実験、変装して病院に潜入調査など、手に汗握る涙と勇気の感動手記。「私たちが変えていかなければ…」と闘った母親たちの10年の貴重な記録。

日本TV「今日の出来事」(9/25放送)で取り上げられ、反響続々!!

過去掲載誌
2003年10月12日 北海道新聞
2003年10月16日 徳島新聞
2003年10月21日 日経新聞(夕)
2003年10月24日 朝日新聞
2003年10月26日 読売新聞
2003年12月12日 東京新聞
2003年01月20日 読売新聞
2003年11月25日号 女性自身




SIDSってほんと?
SIDSってほんと? SIDSってほんと? 〜窒息した赤ちゃんの人権はどこに〜P115
2000年2月20日発行
頒価 700円 (送料別)

編集「赤ちゃんの急死を考える親と弁護士の会」

「赤ちゃんの急死を考える親と弁護士の会」(現在のISA)の小冊子です。是非読んで頂きたい1冊です。

22件もの事例とその家族の想い・各界からの寄稿など、病院や保育所でSIDSがどのように利用されているのか。そして、その現状を変えてゆく為に何をすべきか。 守られるべきは誰なのか。 SIDS診断に警鐘を鳴らすと同時にうつぶせ寝の危険性についても、いち早く指摘した会の小冊子です。書店には残念ながら置いていません。

*ご購入をご希望の方はISAまでご連絡ください。




医療事故
医療事故 著者名: 油井香代子
定価:1,400円
発売日付:2000/11/08

出版社:双葉社

急速に社会的関心が高まっている医療過誤。続発する事件はなぜ起こったのか。最近の実例を挙げて、その原因、経過、問題点を追求。現在の医療体制、病院・医者と被害患者(家族)の関係を検証し、生命の尊さを問う、核心の医療現場ドキュメント。




医療事故で死ぬな
医療事故で死ぬな 著者名:油井香代子
定価:1,300円
ページ数:224P
発売日付:2000/01/20

出版社:小学館

この1年、患者の取り違え手術、わりばしが喉に刺さった幼児を誤診により死亡させてしまう事件などがあいついだ。いつ遭遇してもおかしくない医療事故に対して患者やその家族は、自ら情報と知識を身につけ命を守らなければならない。病院や医者の選び方、入院中にできること、不幸にして事故にあったときの相談窓口や弁護士の選び方まで具体的に解説する。



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子どもの命を守るために
保育事故裁判から保育を問い直す

編集・著者名:平沼博将、繁松祐行、ラッコランド京橋園乳児死亡事故裁判を支援する会
出版社:クリエイツかもがわ

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保育事故を繰り返さないために

かけがえのない幼い命のためにすべきこと

武田さち子/著
赤ちゃんの急死を考える会/企画・監修

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死を招いた保育
ルポルタージュ上尾保育所事件の真相

著者名 : 猪熊弘子
出版社 : ひとなる書房

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SIDSを乗りこえて ⇒ 詳細ページ

SIDSを乗りこえて
乳幼児突然死症候群
わが子の死、なぜ

著 者 名:
河野啓子・河野明
(ISA-赤ちゃんの急死を考える会)

解説:志保ちゃん事件弁護団
出 版 社:同時代社

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菜穂へ、そして未来を絶たれた天使たちへ ⇒ 詳細ページ

菜穂へ、そして未来を絶たれた天使たちへ

著 者 名: ISA会長 櫛毛冨久美
企画監修著:油井香代子

出版社:小学館

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