■ 新着情報 |
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内閣府に申し入れ
2017年3月6日 日本スポーツ振興センターの災害共済給付について
対象の拡充を求める申し入れを内閣府に行ないました!
申入書はこちら
署名継続中です!!
《署名内容》
保育園で亡くなる子どもを1人も出さないために、しっかり事故検証できるよう、
認可外保育施設にも日本スポーツ振興センターの無過失保険に加入させてください!
【
電子署名にご協力いただける方はこちら】
【
郵送でご協力いただける方はこちら(pdf)】
●第一弾として2016年10月4日に文部科学省に署名を提出(25,438筆)
●第二弾として2016年10月7日に内閣府に署名を提出(26,162筆)
●第三弾として2017年 3月2日に衆議院文部科学委員会所属議員に趣旨説明・提出(33,982筆)
引き続き、ご協力をお願いいたします。
緊急提案!!
2016年9月12日、厚生労働省において
相次ぐ「保育死亡事故」の報道を受け、 当事者家族(遺族)の団体として
内閣府・厚生労働省ほか関係各所に事故防止のため緊急提案を行ないました!
【緊急提案日時等はこちら】
【『「保育死亡事故」防止のための緊急提言』内容はこちら】
ホームページをリニューアルしました。
2015年4月30日より、ホームページをリニューアルしました。
【INDEX】
全国保育団体合同研究集会(島根県にて開催)
2016年8月20日(土)〜22日(月)までの3日間、全国保育団体合同研究集会が島根県内で開催されました。
「保育施設での事故から考える」の分科会に参加させていただきました。
リンクを追加しました。
ISA会員が公開するサイトをリンクに追加しました。
【リンク】
ISA−赤ちゃんの急死を考える会が企画/監修した書籍が発売されました。
下記のリンクページにて新しい書籍をご紹介しています。
【書籍のご紹介】
リンクを追加しました。
私たちの活動を応援して頂いております方々のホームページをリンクさせて頂きました。
【相互リンク】
会の概要を一部変更しました。
会の概要が一部、変更となりましたので新しい概要を掲載いたしました。
【ISAの概要】
関係者の方々、赤ちゃんの命を守って下さい!
「 風のあしあと 」 ( 風歌ちゃん・享年11ヶ月 ) のお父様が、思いを込めて作られた印刷用ページです。
保育に携わる方、乳幼児や赤ちゃんに携わるお仕事をお持ちの方、事務所や倉庫の隅でも構いません。
職員の皆様が目に止まる場所へ貼って下さい。お願い致します。
【注意喚起ポスター】
ご相談方法の変更について(掲示板・BBSの廃止について)
これまで皆様からのご相談方法を、メールまたは掲示板での受付としておりましたが、
プライバシー保護のため、掲示板(BBS)でのご相談を廃止いたしました。
今後のご相談は、メールまたは、お電話のみとさせて頂きます。
また、メールを送信される際、お名前、ご住所、お電話番号などの記入が必須となっておりますが、
お預かりした個人情報は厳重に管理し、第三者へ開示することは一切ございませんのでご安心ください。
一人で悩まず、ISAへご相談ください。
【サポートメール】
SIDSを乗りこえて - 発売開始のご案内
著者名:河野啓子・河野明・解説:志保ちゃん事件弁護団
定 価:1575円(税抜価格:1500円)・発売日付:2005/06/30
出版社:同時代社 東京都千代田区西神田2-7-6 TEL:03-3261-3149 FAX:03-3261-3237
うつぶせ寝で放置され、たった39日のいのちが奪われた。一枚の写真から、病院側に過失を認めさせるまでの道のり。両親が記した愛とたたかいの記録。
【本の紹介ページ】
「ISA−赤ちゃんの急死を考える会」のホームページをリニューアル及び移転しました。
「ISA-赤ちゃんの急死を考える会」のホームページをリニューアルし、
また、ホームページURLが新しくなりました。皆様、リンクの変更をお願い致します。
【http://isa.sub.jp/】
菜穂へ、そして未来を絶たれた天使たちへ - 発売開始のご案内
著 者 名:ISA会長 櫛毛冨久美 (企画監修著:油井香代子)
定価:1300円(本体) 発売日付:2003/09/27 出版社:小学館
うつぶせ寝窒息死で、たった一日でわが子を亡くした母親が、
「死因はSIDS(乳幼児突然死症候群)」と言い逃れる医療機関を仲間とともに追いつめる!
次々と明らかにされる事故や虐待。手に汗握る10年の記録。
待望の出産。しかしわが子は一度抱いただけで翌日、死んでしまった。
原因はうつぶせ寝による窒息死。
病院は「死因はSIDS(乳幼児突然死症候群)だから責任はない」と言いだした。
疑問を抱いた主人公は、たった一人で調べ始める。スチュワーデスという仕事がら、
国内外の病院を訪ね取材を重ねると、日本の赤ちゃんの危険な環境が分かってきた。
そして、似たような事故が全国で頻発していた。
仲間と出会い、会をつくり、ついには司法や国を動かして、SIDS死亡率が半減することになった。
自分たちの赤ちゃんを使ったうつぶせ寝実験、変装して病院に潜入調査など、
手に汗握る涙と勇気の感動手記。
「私たちが変えていかなければ…」と闘った母親たちの10年の貴重な記録。
日本TV「今日の出来事」(9/25放送)で取り上げられ、反響続々!!
10月12日北海道新聞、10月16日徳島新聞、10月21日日経新聞(夕)に掲載!!
【本の紹介ページ】
法医学会 市民公開講座のご案内
このたび下記のとおり、日本法医学会の市民公開講座
「子供の死を考える」で、高津先生がSIDSについて講演されます。みなさま奮ってご参加ください。
日時:2003年11月16日(日)13:30−16:30会場:三重大学講堂(大ホール)近鉄江戸橋駅から徒歩約15分
プログラム
1.児童虐待 西口 裕先生 (三重県津地方県民局・保健福祉部長 兼 津保健所長)
2.乳幼児の突然死 高津 光洋先生 (東京慈恵会医大・法医学教授)
〜どなたでもご参加できます〜
問合せ&申し込み先:〒514-8507三重県津市江戸橋2-174
三重大学医学部法医学講座:TEL:059-232-1111.ex.6383
ご住所・氏名を明記の上、往復ハガキにてお申し込みください。
当日参加も受け付けますが、収容人数を超える場合はお断りすることがありますので、ご了承ください。 |
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書籍のご案内 |
子どもの命を守るために
保育事故裁判から保育を問い直す
編集・著者名:平沼博将、繁松祐行、ラッコランド京橋園乳児死亡事故裁判を支援する会
出版社:クリエイツかもがわ
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書籍のご案内 |
保育事故を繰り返さないために
かけがえのない幼い命のためにすべきこと
武田さち子/著
赤ちゃんの急死を考える会/企画・監修 |
書籍のご案内 |
死を招いた保育
ルポルタージュ上尾保育所事件の真相
著者名 : 猪熊弘子
出版社 : ひとなる書房
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書籍のご案内 |
SIDSを乗りこえて
乳幼児突然死症候群
わが子の死、なぜ
著 者 名:
河野啓子・河野明
(ISA-赤ちゃんの急死を考える会)
解説:志保ちゃん事件弁護団
出 版 社:同時代社 |
書籍のご案内 |
菜穂へ、そして未来を絶たれた天使たちへ
著 者 名: ISA会長 櫛毛冨久美
企画監修著:油井香代子
出版社:小学館 |
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